忍者ブログ
アイドルマスター×信長の野望 革新PKで、地味目な架空戦記動画を作っています。ここはいわゆるチラ裏というやつです。思いつくままに書いてます。
19
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

三国志動画を見たら信長の野望も探したくなるのが人情というもの(?)。
で、出会ったのが、

霧雨の野望でした。
革新のゲーム画面を見たのはこれが最初。
うp主さんの説明が大変丁寧で、初見の者にも大変分かりやすく、すぐに引き込まれました。

紙芝居では台詞回しの上手さが光ります。
実在武将と東方勢の絡ませ方も良い感じ。
基本的にシリアスなのですが、

時々はっちゃけてくれるのも良い感じ。


先日は、包囲網の迎撃がありました。
ゲームとしては一番燃える部分ですね。
多方面に押し寄せる敵をどうさばくか、自分ならどう見せるかな…などと考えつつ、ワクワクしながら見てました。

この動画を見たので革新を買いました。
買って良かったなあ、と思える楽しさでした。
で、自分でプレイしてから動画を見ると、また楽しかったり感心したり。
PR
ニート三国志にはまってから、他にも面白いものがないかなー?
と、探していて見つけたのが、これでした。


はい、閣下三国志です。
ここに挙げているのは、削除後に再upされた方ですが。

たぶん9話くらいまで出ていた頃だと思います。
最初は、へえ三国志Xでやってるのもあるんだなあ、という感じで見ていたのですが、
熱い展開にすっかり魅せられてしまいました。

名場面はたくさんあるんですが、


この話を挙げてみる。
こういう落差が楽しいのです。
後々どうするのかな、これ…と思っていたらきっちり纏めてくれたのも素晴らしかった。
シリアスもゆるい場面も、両方あってこそ面白い。
それから、割と(物語的には)とんでもないプレイ結果をちゃんと紙芝居を使って「魅せる」ようにしているのも良いなあ、と思った部分です。

このシリーズで、光栄の歴史ゲーム+アイマスってのがあるのかあ、と頭にインプットされました。
春香大名を作るに至った経過を書いてみる
…ように見せかけて、名作探訪のようになれば良いなあ(結構前からあたためていた企画です)。

もうきっかけは忘れましたが、
プレイ動画+紙芝居で最初にはまったのはこれでした。


言わずとしれた名作、ニート三国志です。
序盤は純粋にプレイ動画として楽しんでました。
知らないキャラも結構居た(とはいえ、東方を知っていたのは大きいか)のに楽しめたのは、うp主さんが上手いからでしょうね。
小此木のキャラが立ったあたりで、紙芝居部分もどんどん楽しくなってきました。
次々に投稿されるのを連日見てましたね。
スペカ職人や一騎打ちの職人やら毎度のPAD戦争やら、コメを見るのも本当に楽しかったです(自分自身でコメをすることはほとんどなかったのですが)。作者と視聴者とが一体になって作っているような楽しさがありました。
このシリーズだけはかなりの部分をコメ付きで保存してあったりします。



久しぶりに見たらこの回には「歴史に残る神展開」ってタグがついてました。
見せ方という点で、目指したい物の一つ。


69話で第一部完。
残念ながら現時点ではここで終了となっています(シリーズとしては十分なボリュームと満足感があるのですが)。
でも、第二部が始まっているのではないかと気になって、今でも定期的にシリーズのリストを覗いてしまいます。

このシリーズの終盤、「自分でも作ってみたいなあ」と思い始めました。
どうやったら作れるのかな、と調べてみたりもしました。
ですが、この時には動画などほとんど作ったことがなかったですし、モチベーションが続くかどうか、というのも気になったので、割とあっさり諦めてしましました。

…ブログだとこれも二十分くらいで書けるんだけどなあ…。
Copyright c 春香大名制作日記 All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]